2012年02月04日
引き続き、タイ洪水被災地支援 ~続
……昨年の洪水で被災したアーントーン県(アユタヤの北30km)のお寺兼孤児院への物資支援にレポート、前回からの続きです。
まずは支援物資を本堂へ搬入しました。
続いて、参加者一同が参集してタンブン式です。
今回の支援物資です。このお寺は家庭の諸事情でタイ各地から来た300人以上の孤児を受け入れており、これでも2週間しかもたないだろうとのことです。
何より、時間が経つにつれ洪水のことが忘れ去られ、時機に応じた支援がなくなるのではないかが心配されます。
これは今回ご協力いただいた物流会社社長の弁ですが、私も同感でした。
日本に目を転じると、私も経験した阪神淡路大震災でもそう言われましたし、東日本大震災についても同じ懸念があります。
境内の様子です。
子供達ははしゃいでいるのですが、ある参加者によると、それでも表情にどこか硬いものを感じるとのことです。
洪水の引き起こした現実を突きつけられたような1日でした。
私達のできることは限られますが、引き続き何らかの支援ができればと存じます。
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